No One Survived 攻略序盤の立ち回り

今回は自分が最近やっているゾンビサバイバルゲーム「No One Survived」の序盤の立ち回りについて語っていこうかと思います。

序盤の度合いが人によって違うと思うので、自分の思う序盤の溶鉱炉を作るまでを解説します。

溶鉱炉を作るまでは大まかにこんな感じです。

石の斧を作る
建設ハンマーを作る
ベットを作る
加工テーブルを作り、クラフトをできるようにする
マップ探索をする
粘土を集め、木炭炉を作る
レンガをクラフトできるようにし、溶鉱炉を作る

それじゃ、早速やってみましょう。

石の斧を作る
建築ハンマーを作る
ベットを作る
加工テーブルを作り、クラフトできるようにする
マップ探索をする
粘土を集め、木炭炉を作る
レンガをクラフトできるようにする
溶鉱炉を作る
序盤終了

石の斧を作る

まず初めにスポーンしたらその辺に落ちている石2個と木の棒1個を拾い、石の斧を作りましょう。
石と木の棒はそこら中に落ちているので探すのは簡単なはずです。

こんな感じでどこにでも落ちています。
これで石の斧を作りましょう。

建築ハンマーを作る

次は建築ハンマーを作りましょう。
建築ハンマーは建築をするための必須アイテムです。

材料はログ(丸太)1個です。斧で木を切れば入手できます。

ベットを作る

次はベットを作りましょう。
ベットは時間を飛ばしたり、リスポーン地点として使えます。

建築ハンマーを使いベットを設置する場所を指定しましょう。
指定したら、後は材料を使い完成させましょう。材料は木の棒6個と植物繊維20個です。

加工テーブルを作り、クラフトできるようにする

次は加工テーブルを作りましょう。
加工テーブルもクラフトに必要な設備です。
加工テーブルを作るためにまず、インベントリを開いて右上の本のアイコンをクリックし、テクノロジーのタブを開きましょう。

テクノロジーを開いたら、加工テーブルのアイコンをクリックしてクラフトできるようにしてください。この際、ログ(丸太)1個と石3個必要になります。

次に、ボードのアイコンをクリックしてボードをクラフトできるようにしておきます。
この際、ログ(丸太)1個必要とします。

あとは、ベットの時と同じ要領で建築ハンマーで設置し、完成させましょう。
加工テーブルの材料は、ログ3個・石5個・ツールボックス1個です。ツールボックスは近場にある建物を探せばすぐに見つかります。

マップ探索をする

ここらでマップ探索をすることをお勧めします。
主に水、食料を集めればいいと思います。それと、可能ならゾンビを倒し、ファブリックを集めてバックパックを作りましょう。

ここから先、ゲームを進める上でスキルレベルを上げたり、テクノロジーを色々と解放して作成できるものを増やしていくんですが、

このゲーム死んだらスキルレベルやテクノロジーで作成可能にしたものを全て無くしてしまいます。

アイテムは回収できますが、スキルレベル、テクノロジーで解放したものはまた最初からやり直しになります。なので、探索という死ぬリスクが高い行動は死んでもそこまで失うものがない今のうちにやっておいた方がいいかと思います。

勿論、ここで探索に行かずにゲームを進めてもいいですが、水と食料が無くなるとゲームが非常に進めにくくなるので水や食料など生存に欠かせないものをある程度集めておけばいいと思います。

そこら中を探索しろとは言いませんが、近場の市街地や施設など初期の装備でも探索できそうな所は今のうちに探索した方がいいと自分は思います。

粘土を集め、木炭炉を作る

木炭炉を作るために粘土を集めましょう。
粘土を採取するにはピッケルが必要です。まずは、石のピッケルを作りましょう。

ピッケルを作ったら次は、粘土を探しに行きましょう。

マップ上で見るとこんな感じです。
赤い矢印(プレイヤー)の場所に行けば大量に粘土があります。

この茶色い岩が粘土です。これをピッケルで壊せば粘土を採取できます。

粘土を採取したら木炭炉を作成可能にしましょう。
粘土5個必要です。

木炭炉を建築ハンマーで設置し、完成させてください。

レンガをクラフトできるようにする

テクノロジーでレンガを作成できるようにしましょう。
レンガを作成可能にするには、冶金のスキルレベルを１に上げる必要があります。それと、粘土。

冶金のレベルを上げるには、木炭炉でクラフトするか、スキルブック(1巻)を読むことです。
探索で冶金のスキルブック(1巻)を入手しているのであれば、それを読んだほうが早いです。
持っていない場合は、粘土を採取した場所で鉄鉱石を集め、それを木炭炉で鉄ブロックにクラフトします。10個ほどクラフトすればレベルが1になります。